今日はラビットファー触りまくった。
で、あまり触るもんだから逃げられた(w・
自分さえよければいいと思った。悪気はない。(ぇ

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弟のケータイを受取にいって、まんが倉庫で衣料品とバックなんかを売ってきました。
意外と高く売れたのでびっくり。
そして、タダでジュースとアメリカンドックとポップコーンまで頂いてしまった。
いいんかい、これで(笑)

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久々ガガガSPの「自衛隊に入ろう」を聞いた。
わらってしまふ(ぷ

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日刊あなたを久しぶりにみつけたのでやってみる。
 
日刊ゆあさ
鳥羽沖でゆあさ捕獲される
昨日、三重県鳥羽市の沖合いで、サンマ漁の網に幻の怪魚ゆあさが掛かり、鳥羽漁港に運ばれた。先日から網を食い破られる被害が相次いでいたが、その犯人はこのゆあさだったようだ。長さ3m、重さ500Kgのゆあさを捕獲したこの道40年の漁師、浦島亀吉さん(57歳)はその時の様子を興奮気味に語った。「ゆあさが網ん中でサンマを食い荒らしとるのを見た時はそりゃぶったまげたで! ワシの商売もんに何すんじゃーっ!と棒で頭をぶん殴ってやった。気がついたらぐったりと腹見せて浮かんどった。」 鳥羽水族館によると、ゆあさはちょうちんアンコウの一種で、額からちょうちんのようなツノが生えているそうである。「でも浦島さんが棒で殴ったので、せっかくのちょうちんが折れてしまって・・」同水族館の研究員はとても残念そうに話した。息も絶え絶えで同水族館に保護されたゆあさだが、徐々に元気を取り戻しつつあるそうだ。ゆあさはあと1ヶ月ほどでその珍しい姿を一般公開されるとのことである。 (by おばさん)
 
ゆあさ、経済を斬る!!
経済にも精通しているゆあさによると、現在の日本経済はなっていないらしい。ゆあさは、「最近は仕事もしてないので、あまり贅沢は出来ません。自宅で麦茶を作って飲んでいます。ペットボトルに入れているので、出かける時も安心です。」と某大学での公演で自信満々に語ったと言う。学生からは「経済の話というか、自分の生活の話じゃ?」との声もあった。またその公演でゆあさは、「2000円札って使えないですよね。」とも語り、日本経済を鋭く牽制することも忘れてはいなかった。さらには、「日本人全員1億2千万人に、一人1円づつもらえば、1億2千万円ですよね。」と、誰もが一度は思い浮かべる夢を興奮気味に語り、場内から喝采をあびた。鳴り止む事の無いゆあさコールに対し、ゆあさは、「やっぱ愛でしょ」とさかんに答えていたという。
 
国語審議会の新委員決まる
日本語のあり方について審議・提言する国語審議会の委員に、ゆあさが選ばれた。ゆあさは近年、出版や言論などでの活動が注目されており、委員としても独自の視点を持った活躍が期待されている。記者会見の席で、ゆあさは今回委員に選ばれたことにより自分はインチキな大人たちに喝を入れることになるだろうと述べた。また、終始自分のことを「麻呂」と言い、語尾には「おじゃる」を付けるなどといった平安風の言葉で記者団に対応した。ゆあさは早くも「ベクトルはウザいので廃止する」と言って鼻息を荒くしている。