超厄災日。
死人の話とか不幸話しかしない叔父がきた。
イライラ…。
早く帰れとも言えないので、ワタクシ家を逃亡しました。
こういう時に限って、誰も助けてくれないしよっ(怨)
偶然$君となっちゃんからメールが来たので良かったんですが…。
家にいたら、鍋で叔父殴ってたかもしれない(うそん)